お客様からのご相談

今の原価の数字はどこまで信用できるか分かりません。正しく「実際原価」を見えるようにしたいと思っています。
他社で実際にあった事例
伝統的に原価計算を手計算やエクセルで行っている会社がまだ多く見受けられます。
そのため、多品種少量生産やロット別に原価を集計するのが非常に難しいです。しかも、正しい原価の算定手法が確立できていないというケースもあります。
原価計算の目的と身の丈に合った原価計算システムの導入と運用支援を行います。
個別原価計算方式と総合原価計算方式の一本化等、自社の生産形態に適合した原価計算方針と原価計算モデルを構築することが前提となります。
ポイント
原価計算パッケージには、機能面、運用面、価格面でも多種多様なものがあります。
原価計算の目的とデータ活用用途をよく考えて、出来れば安価で、後々原価構成要素(パラメータ)の見直しやデータメンテナンスを自ら簡単にできるようなパッケージの選択が必要です。
弊社にて中堅中小企業向けに約60社の導入実績を持つ、原価計算システム「原価一番」を導入します。詳細はHPをご覧ください。
